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五十肩の痛みを根本改善|鍼灸治療で動きにくい肩をスムーズにする方法

2025/09/01

五十肩(肩関節周囲炎)ってどんな症状?

ある日突然、「肩が上がらない」「腕を後ろに回せない」「夜にズキズキ痛む」といった症状に悩まされた経験はありませんか?
これらは一般に 五十肩(肩関節周囲炎) と呼ばれる症状で、正式には肩関節周囲炎といわれています。
年齢を重ねるごとに、肩関節を包む靭帯や筋肉・腱などの組織に炎症がおき、痛みや可動域制限が生じる状態です。

五十肩は40代後半〜60代前後に多く見られますが、肩こりとは異なり、痛みだけでなく腕を動かす範囲が狭まることが特徴です。
日常生活で髪を結んだり、服を着替えたりする動作がつらくなるだけでなく、夜間の痛み(夜間痛)で眠れないこともあります。

五十肩の進行と放置のリスク

五十肩は比較的自然に改善すると言われることもありますが、放っておくと関節が硬くなって可動域がさらに狭まる「拘縮(こうしゅく)」状態になりやすくなります。
これは肩が固まり「凍結肩」とも呼ばれる状態で、こうなると日常的に肩を動かすことが困難になるだけでなく、回復までに半年〜1年以上かかることも珍しくありません。

なぜ五十肩になるの?

五十肩ははっきりした原因が必ずしも明らかではありませんが、主に以下のような要因が関与すると考えられています。
・加齢によって関節組織が変性する
・肩関節周囲の血流不足
・筋肉や腱の硬さ、柔軟性の低下
・自律神経の乱れやストレスによる影響
・過度な負担や長時間の姿勢固定による筋緊張 など

関節や筋肉が硬くなると、本来自由に動くはずの肩関節の可動域が狭まり、日常生活で痛みを感じやすくなります。

鍼灸が五十肩に効果的な理由

五十肩の治療には様々な方法がありますが、鍼灸治療は痛みの緩和・血流促進・可動域改善に優れたアプローチとして注目されています。

✔ 痛みを和らげる
鍼灸による刺激により、体内で自然な鎮痛作用を持つ物質(β-エンドルフィンなど)が分泌され、痛みの信号を和らげる効果が期待できます。

✔ 血行を促進し炎症を抑える
鍼による微細な刺激で血流が改善し、肩関節周囲の筋肉や組織に栄養と酸素が行き渡りやすくなります。これにより炎症の軽減や修復が促され、回復をサポートします。

✔ 可動域の改善
肩の筋肉や靭帯へのアプローチは、硬まっていた組織を緩め、可動域を少しずつ広げていきます。繰り返し治療を行うことで、肩の動きが改善しやすくなります。

また、鍼灸は肩だけでなく体全体の気血の巡りや自律神経のバランスを整える効果もあります。
これにより、痛みだけでなく肩の凝りや体の疲れが改善しやすくなります。

ハリアップの鍼灸治療の特長

ハリアップでは、五十肩治療において、以下のような特長を大切にしています。

🔹 少数鍼で体への負担を抑制
必要なツボを厳選し、本数を抑えた鍼で刺激を与えていきます。刺激が強すぎない治療は、初めての方や体が敏感な方にも安心です。

🔹 一人一人の症状に合わせたオーダーメイド施術
肩の痛みや可動域の制限は個人差が大きいため、患者さんの状態を丁寧に評価し、最適な施術プランを立てていきます。

🔹 自律神経バランスも同時に整えるケア
夜間痛で悩む方も多いのが五十肩。肩だけでなく、体全体のバランス・自律神経の調整も行い、再発しにくい体づくりを目指します。

鍼灸は痛みの根本改善につながる選択肢

五十肩は痛みや動かしにくさから日常生活の質を下げてしまうことが少なくありません。しかし、治療を早めに始めることで回復時期を短縮できる可能性もあります。

「痛みがあっても自然に治るだろう」と放置してしまいがちですが、放置すると可動域制限が進行してしまう恐れがあります。
鍼灸治療は、痛みの緩和だけでなく肩の本来の動きを取り戻すためのサポートになります。

五十肩に悩む方へ

肩の痛みや可動域の制限は、生活の些細な動作でも大きなストレスになります。
「肩が痛くて眠れない」
「服を着るだけで痛い」
「腕が上がらない」

そんな症状がある方は、一度専門家に相談し、鍼灸という選択肢も検討してみてください。
体のバランスを整えながら、つらい痛みを軽減し、日常生活の自由を取り戻しましょう。

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