1ヶ月前からお尻から太ももなど、坐骨神経の走行に沿って痛みが生じるようになった。しかも、症状は足の親指まで達し、痛みとしびれを感じ、歩行にも支障をきたすようになった。
整形外科で痛み止めの薬と湿布薬をもらったが、あまり効果がなかったので来院した。

就寝時の姿勢、デスクワークによる長時間の座位により、お尻から太もも、とくにお尻の筋肉の緊張が強くなり、坐骨神経の走行に沿って痛みとしびれを生じるようになった。
痛みと足のしびれで目が覚めてしまうくらいに症状が悪化したので、少しでも早く痛みとしびれをとりたいと来院した。

症状が出始めてから満足に足を伸ばせない部分も気になる様子。靴下を立って履くことも困難。整形外科でMRIを撮り腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けていることもあり、仕事や日常生活に支障をきたさないよう早く症状を改善したいと来院された。

いつもは湿布や入浴で楽になるが、今回は仕事が忙しく、下肢のだるさがひどく感じるようになり来院された。

股関節の痛みを感じるようになって1ヶ月。日常生活の負担をなくし、痛みを感じることなくまたランニングができるように改善したく、Google検索で腰痛・坐骨神経痛治療に特化したハリアップカレッタ汐留院を見つけ来院された。

現在、腰椎椎間板ヘルニアは治療されているが、腰の重い感じは常に感じている。この腰痛を抱えたまま過ごしていたので、2年前から左のお尻から足がずっと重い感じがしていたが、今回初めて痛みと痺れが出現し、来院される日の朝起きてからは痛みと痺れが徐々に悪化してきた。

腰椎椎間板ヘルニアの手術後、痛みは軽減されたが右脚の痺れは残存しており、どうにかしてもらいたいと、もともとの腰痛治療も希望でハリアップ丸ビル院に再来院された。

3ヶ月前、梨状筋症候群による坐骨神経痛の鍼治療を受けてから調子が良くなり、足の痺れを感じることなく生活を送っている。2020年8月、仕事が忙し重い物を運んだ日の夜に左の腰に激痛と大腿部の外側から脛にかけて痺れを強く感じて病院を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。

来院される2週間前から大腿後側に痺れが発症し、整形外科を受診。
腰椎椎間板ヘルニアや脊椎分離症、すべり症はなく筋筋膜性の坐骨神経痛と言われ湿布をしているが、腰の痛みも痺れも続いているため、ネット検索してハリアップに来院された。

脊柱管狭窄症。
薬を出してもらい飲んでいたが今はもう飲んでいなくて、他の治療法で症状を改善したいと思いハリアップ丸ビル院に来院された。

来院される2ヶ月前から、きっかけもなく右足のお尻から太ももの裏、ふくらはぎの側面から足首までじわじわ痛みだし、痺れ感も出現。
自力で治そうと思い筋トレとストレッチを続けたが悪化し、何とかしてほしいと来院された。

来院される2ヶ月前に重いものを運んでいて、気づいたら痺れがお尻から太もも裏側、ふくらはぎの外側に出現。
なにかと立ったまま動くことの多い家事に支障が出るため、なるべく早く治したいとのことで腰痛治療に力を入れているハリアップカレッタ汐留院に来院された。

整形外科で坐骨神経痛と診断。リハビリは電気治療のみ行い、何時間かたつとだんだん筋肉が硬くなってしまうため、効果をあまり感じず。
友人が同じような症状でハリアップに来院し痺れが緩和したため、その話を聞いた自分も鍼治療で早く改善したいと来院された。

最近仕事が忙しく、1日8時間以上は座って作業をしている状態。
もともと腰痛持ちで、長時間座っていると腰が痛くなっていたが、最近は痺れまで出始ので、さすがに治療しないといけないと思いハリアップに来院。

来院されてる2週間前にスクワットをしてから強い筋肉痛があり、それから右の臀部から足裏にかけてしびれが出現した。
病院で診察を受けたところ、腰椎椎間板ヘルニアなどではないが背骨の間が大分つぶれているので気を付ける必要があると言われ、ハリアップカレッタ汐留院に来院された。

2年前に突然、坐骨神経痛を発症。
整形外科や整体に通ったが症状に変化はなく、仕事以外日常にも支障が出始めたため、治りそうな治療院を探してハリアップカレッタ汐留院に来院された。

仕事柄、長時間のデスクワークで座るとお尻が痛く、まともに座っていられない。近所でマッサージを受けに行き、身体の状態を聞いてみたが説明もしてもらえず症状が全く改善しないため、インターネットで口コミを見て、ハリアップ丸ビル院に来院された。

ジムでマシントレーンニングをするのが趣味で、3日に1回1時間程のトレーニングを続けている。2022年3月上旬、バーベルを持ち上げたところ、腰がピキっとなり腰の強い痛みと右足のシビレに襲われた。
腰の痛みは4日でとれたが、足の痺れがなかなか治らないため来院。

受診の3ヶ月ほど前から右足太腿裏に違和感を感じ始め、1ヶ月ほど前から右下腿裏全体的と母趾（裏側）にピリピリとしびれを自覚するようになった。
今までにはなかった症状だったため、早く解消したくハリアップに来院された。

家の近くの整形外科に受診して脊柱管狭窄症の診断を受け、ビタミン剤・鎮痛薬などの処方を受け服薬。
また、ブロック注射を受けたことで徐々に症状が改善傾向であったが、2週間ほど前から足の痺れ・痛みが再燃して強まってきたため、紹介を受け来院。

来院当日の朝、3ヶ月の子供を抱きながら、上の子供の世話をしていたときに急に腰が痛くなった。
以前の経験では、2週間ぐらい行動がままならなかったので、早く治したいと思いハリアップに来院された。

来院される3ヶ月ほど前、掃除をしている際に腰を痛めてから徐々にお尻が痛くなり、しばらくして右のふくらはぎに痺れが出始めた。
早めに元の生活に戻らなけばいけないので、痛みと痺れを改善するため治療をしてほしいとのことでハリアップに来院された。

来院される1週間前、重いものを持ち上げた際に腰を痛め、そこから徐々に足に痺れと痛みが出るようになり、力も入れにくくなっていった。30年前に整形外科で第5腰椎椎間板ヘルニアと診断されており、今回もその影響であると医師からは診断されていた。

来院される一週間前から、左臀部から大腿後面にかけて坐骨神経痛が出ている。仕事が忙しく座っている時間が長かったこと、寒くなってきて血流が悪くなり筋肉も固まりやすくなっていたこと。これからも忙しさは続くので、仕事に集中できるよう早く治したいと来院された。

5～6年前に脊柱管狭窄症と診断され手術を行った。
腰の痛みなどはほとんどなくなったが、右臀部から大腿後面への痺れはまだ残っており、臀部の緊張と違和感が特に強いため来院された。

ゴルフを月8回程度、3ヶ月くらい続けて行っていたところ、腰に痛みを感じ始めて、徐々に足に痛みも出始めた。
歩行時、体重をかけた時に痛みがあり、歩くのも大変なので、以前 ハリアップ六本木ヒルズ院で肩こりの鍼治療を受けて楽になったことを思い出して、鍼治療を受けようと来院された。

10年前に圧迫骨折を経験。5年前に脊柱管狭窄症を発症。同時に坐骨神経痛が出現。
手術をして痛みはとれたものの痺れはとれず、臀部から下腿外側まで残っていて、歩行時に痛みと痺れが出現するため、少しでも状態を良くしたいと来院された。

来院される1年半前から痛みや痺れが出現するようになった。痛みがなかなか引かなかったので、整形外科を受診し、MRI検査で第4腰椎－第5腰椎間の腰椎椎間板ヘルニアと診断された。
痛みと痺れで睡眠の質低下にも繋がっているため、早期に改善したいと来院された。